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| 項目 | 輸入についての検討項目 |
| 入出力モジュール 電圧・電流測定 接点信号入力 接点信号出力 等 |
・エシェロン社、東芝、渡辺電機工業、横河M&C、和泉電気、四国計測工業等の各メーカが、ほぼ同様な仕様で入出力モジュールを生産・販売している。 ・海外メーカの価格の調査を行う必要があるが、国内の需要量と製品の信頼性、および、メンテナンス体制の整備状態等によって、海外価格差があることは認める必要があると考える。 ・大林組殿発表資料2を参照ください。 (各メーカーのLonWorks製品の価格・性能の情報収集) ・本サイトでサーチした海外メーカを以下に掲載した。 |
| センサー 温度 湿度 人体検知 カードリーダ 照度 風量・風速 等 |
・省エネルギービルの細かな制御を行うためには、多くのセンサーを各所に設置する必要がある。 入出力モジュールと組み合わせたセンサーでは、センサー(温度、湿度、人体検知)の信号を一旦入出力モジュールで受けて、LonWorksのネットワークに接続する必要があり、入出力モジュールの価格だけ高価になる。 センサー自体がLonWorks準拠であれば、入出力モジュールの設置の必要が無く、又、入出力モジュール自体のプログラミング(SNVTの定義)の費用もなくなる。 ・LonWorks準拠の安価なセンサーの開発、または、輸入する必要がある。 センサー自体にトランシーバーを内蔵するためには、安価なトランシーバーを使用する必要がある。Neuron chipは、A/D変換器を内蔵しているタイプがありコストでの問題は無いと考える。 ・以下に本サイトでサーチした海外メーカを掲載した。 |
| 通信モジュール | ・エシェロン社、東芝、渡辺電機工業、横河M&C、和泉電気で製品化が行われているが、東芝の製品ではユーザ側でのプログラミングが必要です。 横河M&Cでは、LonWorks to Ethernet Gateway NX110が12月より標準生産となった。 エシェロン社では、Cisco社と共同開発した製品が1999/10/13に発表された。 ・大林組殿の発表資料2にあるように「既存ビルリニューアルへの分散型設備制御システムの導入」では、既存のシステム(制御はRS232C、RS485等の標準的なシリアル伝送)とLonWorksを接続する安価な通信モジュールが必要となってくる。 ・海外でも過去・現在共同様な既存システムとの接続は行われていると思われ、それに対応する製品群が販売されている これらの製品の輸入も必要と考えている。 ・以下に本サイトでサーチした海外メーカを掲載した。 |
| 静止画のカメラ | ・数年前に横河電機関連会社(YAA)で製品化されたが、現在は生産中止となっている。 日本国内では、LonWorks準拠の静止画像カメラメーカはまだ無い。 ・ビル内の設備監視の用途では、静止型の設備機器で多いことから、高価な動画カメラよりも静止画のLonWorks準拠のカメラシステムの需要が多いと考えらる。 例えば、水漏れ監視、壁の亀裂監視、受変電設備の遠隔監視等は、静止画の伝送で十分に目的が達せられる。 なお、動画での監視が必要な用途は、セキュリティ等が主であり、現状のLonWorksの伝送速度(最大1.25Mbps)では、画像圧縮技術(MPEG4)を使用して実現する方法を検討する必要がある。 |
| 音声伝送 | ・防災用の放送設備は消防法の規制でLonWorksを伝送手段で使用することは困難だと考えるが、インターホン、設備監視室間の連絡等の用途では、LonWorksを伝送路として使用することで、配線のコストが低減できる可能性もある。 ・現在、音声伝送をLonWorksで行える海外メーカは数社ある。 |
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背景 |
| 海外での実績調査 | ・本ホームページのアプリケーションの項目に、海外での実績を掲載しているが、この実績を持つ下記の主要な海外システムインテグレータ等からの情報を得て、LonWorks製品のメーカの信頼性の確認を行う。 ●Johnson Controls ●Honeywell Europe ●CIRCON Technology Corporation ・ビルオートメーションの実績範囲を調査。 日本国内では大林組殿の発表資料1でも明らかなように、日本国内メーカの供給能力、空調と一部の照明以外のLonWorksの使用実績が少ないとの理由で、ビルオートメーションでのLonWorks適用範囲が狭いのが現状である。 上記の3メーカは、海外でのシステムインテグレーションの実績が豊富であると思われ、空調、照明以外のLonWorksの応用実績の調査を行う。 ビルオートメーションにおいて、LonWorks適用の範囲を拡大することで、コスト削減効果が大きくなる。複数の制御システム(プロトコル)が混在するシステムでは、コスト低減効果が少ないと考えます。 |
| 大林組殿の発表資料1 (導入する制御系) |
・熱源設備制御 (太陽熱集熱システム+太陽熱利用吸収式冷凍機、熱回収ヒートポンプ、冷却塔) ・熱源廻り一・二次冷温水制御 ・空調機廻り変風量制 ・全熱交換器制御 ・換気システム制御(外気冷房、ナイトパージ、ダブルスキン集熱) ・ファンコイルユニット制御 ・タブレットスイッチによる会議室系統の照明、空調の連動 ・インターネット技術(IP)を利用した遠隔監視、調整 |
| 大林組殿の発表資料2 (LonWorksへの取組み) |
・分散型設備制御システムの実現 ・ネットワークインテグレーション技術・ノウハウの強化 ・各メーカーのLonWorks製品の価格・性能の情報収集 ・ネットワークを利用した高効率制御による省エネ手法の開発 ・既存ビルリニューアルへの分散型設備制御システムの導入 ・工事区分を越えた制御連携による建物制御の高付加価値化 ・インターネット技術との親和性(IP化) ・次世代に向けての知的建築物の提案 |
Echelon、Echelonロゴ、LonMark、LonMarkロゴ、およびLonWorks
は、米国その他の国々でのEchelon Corporationの登録商標です。
この文書で使われているその他すべての商標は、それぞれの所有者に属するものです。
Update 2000/06/28